田尻杏屋
田尻産杏の知名度向上めざす
元専門学校講師の小林さん
2022年03月01日号
3月、ジャムやジェラート発売
福山市内の専門学校元講師の小林章宏さん(53、同市田尻町3476、電090・3745・4942)が同市田尻町産杏の知名度向上に向けた活動を始めた。農家の高齢化を受け、耕作放棄地となったほ場を借り受け、昨年6月には200kgの杏を収穫。市内の食品メーカーとコラボ商材の開発を進めるほか、委託加工したジャムなどの加工品の販売を通じ、地域活性化を目指す。
このコンテンツは購読会員向けサービスです。
WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。
◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。
◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。
○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。
○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。
※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。