シップペイント藤田
敷板のサブスクサービス
季節ごとにデザイン変化

2024年10月20日号

SDGsの一環で提案

金襴生地をデザインした敷板を説明する堀内常務

塗装業の㈲シップペイント藤田(福山市御幸町中津原1967―7、堀内康秀社長、電084・955・5441)は、飲食店で料理を盛りつけた皿などの下に敷く金襴や木目を生かしたデザイン性が特長の「敷板」のサブスク(定額課金制)サービスを始めた。布や紙素材とは異なり、表面に再度、鏡面塗装を施すことで再利用ができると、SDGs(持続可能な開発目標)が浸透する中、利用を促す。

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン