岡山映画祭２０２４ が開催される。上映スケジュールは、オリエント美術館＝10月12日〔土〕元東映監督 小西通雄さんトーク＆「映画の記憶」（午後２時）、13日〔日〕「じゆう劇場の瞬き」午前10時・「菊とギロチン」午後１時、14日〔月・祝〕「秋津温泉」午前10時、11月３日〔日〕「にわのすなば」午前10時・「きのう生まれたわけじゃない」午後１時30分、4日〔月・祝〕映画版「清掃する女」午前10時・「そのこえ」午後１時・「鈴木卓爾監督短編特集」午後３時。天神山文化プラザ＝11月１日〔金〕「りりィ 私は泣いています」午後６時30分、２日〔土〕「人生、ここにあり」午前10時・「泥の子と狭い家の物語」午後１時30分・「盆栽ラップソディー」午後６時30分、８日〔金〕「倉敷物語 はちまん」午後２時・「銃弾のレクイエム」」午後６時30分、９日〔土〕「日本原 牛と人の大地」午前10時・「未来へのバトン」（ドキュメント映画）午後１時30分・「村ぞ、生けり。」午後４時・「ドキュメント サニーデイ・サービス」午後６時、10日〔日〕ラジオ下神白─あのとき あのまちの音楽から いまここえ」午前10時・「ケイコ 目を澄ませて」午後１時・シンポジウム「映画はショットだ！」パネリスト：三宅唱監督・小森はるか監督・黒部俊介監督、司会：中原省五。料金（１作品）は、前売一般１千円、当日１３００円、大短専生８００円、中高生５００円、小学生以下無料。※サニーデイ・サービスは当日２５００円のみ。