豊仁会
緑内障手術の新術式を導入
極小のステントを挿入
2025年01月20日号
眼内の水の流れをよくし眼圧改善
医療法人豊仁会(福山市神辺町、三原研一理事長)経営の「みはら眼科」(同市神辺町新徳田2―309、電084・960・5525)と「―みなみざおうクリニック」(同市南蔵王町6―20―13、電同940・5556)は、何らかの原因で眼圧が高くなり視神経が冒され委縮し、視野が損なわれ視力が低下する緑内障の患者に極小のステントを挿入し、病気の進行を遅らせる手術を積極化している。点眼液の数量が減り、患者の医療負担も軽くなると言う。
このコンテンツは購読会員向けサービスです。
WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。
◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。
◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。
○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。
○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。
※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。