柿原工業
めっき加工したくしを開発
自社の知名度向上へ
2025年06月20日号
初のBtoC向け商材

自社のめっき技術を活用した「プラチナローズコーム」を説明する柿原常務
自動車部品加工の柿原工業㈱(福山市箕沖町99―13、柿原邦博社長、電084・953・8100)は、独自技術の光沢感のあるつや消しのめっき「プラチナサテンめっき」を施したプラスチック製のくしを開発した。プラスチック部品の成型から、めっき加工を一貫受注しており、BtoC商材の開発を進めることで、自社の技術力を一般消費者にアピールする。
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