福山大の山本講師
イルカは多数、先の行動に追随
生物保全活動に役立てる

2026年03月01日号

英の学術誌で論文を発表

かごしま水族館でのイルカの比較認知科学の研究風景

福山大学(福山市学園町1番地三蔵、大塚豊学長、電084・936・2111)生命工学部海洋生物科学科の山本知里講師=動物行動学=は、複数のイルカに異なった技を教え、それぞれの技を指示したところ、多数または先に反応した個体の技に追随する傾向があると突き止めた。イルカの「比較認知科学」の解析として、イルカの飼育に反映させる。

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