医療法人社団ヤマナ会
4/1「広島生活習慣病・
がん健診センター福山」開業

2026年03月01日号

3/26、27に内覧会を開催

広島生活習慣病・がん健診センター福山

東広島記念病院・リウマチ膠原病センターを母体に、CT・MRIなどを用いた生活習慣病・がん健診センターほかを運営している「医療法人社団ヤマナ会」(本部=東広島市西条町吉行2214、山名征三会長、山名二郎理事長、電082・423・6661)は4月1日〔水〕、最新の設備を備えた健診専用施設「広島生活習慣病・がん健診センター福山」(福山市光南町2─1─1、電084・999・7222)をオープンする。なお、3月26日〔木〕、27日〔金〕には内覧会が開かれる。

同センターの敷地面積は2208・46㎡、鉄筋コンクリート8階建て、延べ面積1万2618・02㎡。1階はロビー・事務所・検査室・ロッカー室。誘導システムにより、スムーズな健診を提供する。男性、女性エリアに分かれているので、女性が安心して受診できるという。2階─8階は駐車場で440台収容。

広島生活習慣病・がん健診センター福山

健康診断は労働安全衛生法に基づく労働者の定期券診断を始め、全国健康保険協会の一般健診及び人間ドッグ、各共済組合並びに各健康保険組合実施の人間ドッグや、各市長村が実施する特定健診やがん検診などで、様々な検診を受けることができる。

画像診断にAIを導入したゼロヘリウムMRI=写真=、マルチスライスCT=写真=や、エコー検査機など、新しい時代を見据えた最新の設備を完備。5大がん(大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん)や、エコー検査機で肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓の異常を調べることができる。

マルチスライスCT

医療法人社団ヤマナ会は山名征三会長が1994年8月、中国地方初のリウマチ膠原病専門病院「東広島記念病院」を立ち上げたのがルーツである。その後、患者本位の医療を継続するため「広島生活習慣病・がん健診センター東広島」、「リウマチ・内科銀山町クリニック」、「広島生活習慣病・がん健診センター幟町」、「同大野」、「サービス付き高齢者向け住宅・たかやの郷」を開院・開業。このほど、4番目の健診センター「広島生活習慣病・がん健診センター福山」をオープンすることになった。

巡回健康診断体制としてとして胸部デジタル検診車、胃部デジタル検診車、循環器検診車、マンモグラフィデジタル検診車、婦人科検診車を合計38台所有し、広島県はもとより中国5県、四国4県、九州8県で幅広く実施。全国トップクラスの健診事業を展開している。