「午前十時の映画祭16」
福山はエーガル8シネマズで
岡山はTOHOシネマズ岡南
2026年04月01日号
4月―来年3月に25作品上映

AKIRA
名作映画の上映イベント「午前十時の映画祭16 デジタルで甦る永遠の名作」(主催=川喜多記念映画文化財団・映画演劇文化協会)の25作品が4月から来年3月まで広島県東部と岡山県下で上映される。劇場は「福山エーガル8シネマズ」(福山市神辺町新道上2―10―26・フジグラン神辺3階、電084・960・0507)と「TOHOシネマズ岡南」(岡山市南区築港新町1―25―1・シネマタウン岡南2階、電050・6868・5042)で、福山では3月まで「福山駅前シネマモード」(福山市伏見町)で上映されていたが、既報の通り同劇場が今夏に営業を終了するため、会場がエーガル8シネマズになった。
今回は、映画祭初上映となる日本のアニメ映画を筆頭に、昨年若い映画ファンからの反響を呼んだ黒澤明監督作品、大ヒットミュージカル大作2作、サスペンスアクションの逸品「カプリコン・1」、西部劇の傑作「許されざる者」新旧2作、名匠ロブ・ライナーによる「恋人たちの予感」などを上映。また、カンヌ映画祭審査員特別賞を受賞した「怪談」などが上映される。
入場料は両劇場とも一般1500円、シニア1200円、学生1千円。上映開始時間は作品によって午前10時より前後するため、劇場に確認すること。詳しくは専用公式サイト(https://asa10.eiga.com/2026/)を参照。上映作品とスケジュール(金曜日―木曜日)は次の通り。
【アニメーションが描く未来の姿】AKIRA=4月3日~16日▽GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊=4月17日~30日
【オードリー・ヘプバーン 唯一の西部劇】許されざる者(1960年版)=5月1日~14日
【さらばレッドフォード】スティング=5月15日~28日▽スパイ・ゲーム=5月29日~6月11日
【忘れざるダイアン・キートン】マンハッタン=6月12日~25日▽ゴッドファーザー PARTⅡ=6月26日~7月9日
【虚々実々】A.I.=7月10日~23日▽カプリコン・1=7月24日~8月6日。
【巨匠が創り上げるホラー】ドラキュラ=8月7日~20日▽怪談=8月21日~9月3日
【スターたちの西部劇】レッド・サン=9月4日~17日▽許されざる者(1992年版)=9月18日~10月1日

用心棒
【黒澤&三船、そして仲代達矢】用心棒=10月2日~15日▽椿三十郎=10月16日~29日
【名匠が描く恋人たち】ラブ・アクチュアリー=10月30日~11月12日▽恋人たちの予感=11月13日~26日
【本多×円谷 怪奇ワールド】マタンゴ=11月27日~12月10日▽ガス人間第1号=12月11日~24日
【舞台を飛び出すミュージカル映画】レ・ミゼラブル=12月25日~1月7日▽オペラ座の怪人=1月8日~21日
【アクションに体を張れ!】ミッション・インポッシブル=1月22日~2月4日▽ポリス・ストーリー/香港国際警察=2月5日~18日
【ピーター・ボグダノヴィッチの世界】ラスト・ショー (ディレクターズ・カット版)=2月19日~3月4日▽ペーパー・ムーン=3月5日~18日