福山市で外国人の採用進む
多文化共生の指針、必要性増す
帰国人材では国内での処遇が影響
2026年08月10日号

福山通運の福山市明神町の整備工場で、ベトナムの技能実習生の整備士を指導する郷谷幸次工場長=左
企業で人手不足が深刻化するなか、外国人労働者の存在感が高まっている。多くは日本語が十分に話せず、意思疎通や業務に支障が生じているケースも多く、文化の違いも偏見や差別を生む要因となっている。経営支援機関の福山商工会議所は日本語教室を開講するなどの対策を取っており、人手不足のなか、物流大手でもベトナムやインドネシアの人材の採用を進めている。多文化共生の専門家含めて、外国人採用について聞いた。(高橋和孝)
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