知的資産経営支援センター岡山
山田方谷に関連する書籍
「山田方谷の残した知的資産」

2016年07月10日号

県内の行政書士20人で構成

県内の行政書士20人でなる地域活性化目的の任意団体「知的資産経営支援センター岡山」(事務局=倉敷市中島2258―2、下村幸喜会長=友愛行政法務事務所代表、電086・441・1135)は幕末の備中松山藩(現・高梁市)の幕政改革で手腕を発揮した山田方谷(1805―77年)を分析した書籍「山田方谷の残した知的資産」=写真=を発刊、販売を始めた。

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