活性化のカギは外国人
上下・甲奴町で
インバウンド観光を促進
2016年12月01日号
今夏、オバマ米国大統領の訪問で広島は湧いた。戦後71年目で、平和の祈りがようやく一つの形になった。広島には原爆資料館や平和記念公園、宮島などといった世界的な観光地があり、訪れる外国人観光客は、アジア系よりも欧米人の方がはるかに多いのだそうだ。備後各市町でもインバウンド観光に注力している。その中で、旧甲奴郡の府中市上下町・三次市甲奴町の動きを紹介する。(山田富夫)
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