交通弱者支援の体制
備三タクシーが拡大
2019年02月10日号
聴覚障害者への配車システムも
備三タクシー㈱(尾道市山波町310ー9、大崎義男社長、電0848・37・0011)が聴覚障害者宅からの配車依頼をFAXで受け付けるサービスを始めた。
近年、各地で交通弱者への対策が広まっており、三原、尾道の郊外でも「デマンド交通」と称して定時運行の路線バスに代わり、より小回りの利く「乗り合いバス」の運行計画が進められてきた。
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