尾道絵のまち四季展
受賞作図録にして販売
通信販売にも対応
2021年03月10日号
グランプリは「花の尾道」
尾道市立美術館(尾道市西土堂町・千光寺公園内)が「第19回絵のまち四季展」の図録の申し込みを受け付けている。
「絵のまち四季展」は同名の運営委員会(会長・平谷祐宏尾道市長)が1983年に始め、途中から2年ごとの開催となり、これまで50万人を超える人から応募があった。
「日本遺産のまち尾道をキャンパスに」をキャッチフレーズにした今回の公募には風景、風俗、祭り、行事などを描いた作品が39都道府県から491点が寄せられ、最高の尾道賞・グランプリ(賞金200万円)に平田良雄さん(千葉)の油彩画「花の尾道」が選ばれた=写真。
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