蕎麦と河内鴨料理の店さらざん
福山市明治町2-32
電080・3897・9758

2024年04月01日号

大阪府松原市の契約牧場から仕入れた合鴨料理と石臼でひいた蕎麦料理がメーン。人気は醤油や昆布に鴨肉の脂などを入れた濃厚なだしに細麺の蕎麦を漬けて食べる「鴨つけそば」。石臼で熱を加えず、ひいたそば粉を使うことで、蕎麦には香りや水分が多く含まれ、ネギや合鴨の醤油煮が入った出汁によく合うと言う。小鉢と合鴨を使った「そぼろ」のご飯が付き、1760円。ミシュランガイドでは13年と18年でビブグルマンを受けており、仁田共則店主(52)は「蕎麦はフランス産ゲランド塩を振りかけて食べるのもオススメ」と話した。