仕立屋のワードローブ
男性のズボン 女性のスカート

2019年04月10日号

 現代人がイメージする和服の形状は江戸時代のもので、古代日本人の衣服は上下が分かれた今の洋服に近いスタイルでした。古墳から発掘される埴輪や壁画を見れば挿絵のように男性は太いズボンを履いて膝下を紐で結んだスタイル、女性は長い巻きスカート姿です。平安時代に描かれた伴大納言絵巻の男性ファッションは貴族なら直衣・狩衣で庶民は水干。いずれもボトムス(下衣)はズボン型です。

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