「食の駅」
キッチンカーのオーナーや
コミュニティナースで設立

2021年10月01日号

毎月第4土曜日 今町に出店

 備後地区で「キッチンカー(移動販売車)×ライフスタイル」を提案するポータルサイト「K-style」(https://fukuyama-gourmet.net/)に加盟する業者が「『食』を通じてコミュニティ、街づくりなど幅広い世代の交流の場」を設けるため、このほど〔一社〕「食の駅」(事務局=福山市霞町1-4-32、鈴木宏泰代表理事=ペロリネスチキンオーナー、電090・1353・9577)を設立した。

今後、毎月第4土曜日の午前11時-午後3時、同市今町の高架下商店街利用施設に出店するなど、本格的な活動を開始し、地元企業や自治体に場所の提供をアピールするほか、備後地区でのイベントでの出店依頼も募る。また農業・漁業従事者など「生産者」を含めた新たな参加者にも期待する。
キッチンカーのオーナーや、地域に溶け込んで健康づくりを行う看護師「コミュニティナース」などで構成。他の役員は次の通り。敬称略。
理事=河田忠治(㈱フルーヴ社長)、斎木豊徳(「cafeマクロ美与利」オーナー)▽監事=田原久美子(「暮らしの保健室ふくまち」コミュニティナース」)。
河田理事は、広島お好み焼・鉄板焼「はっせい船町店」と「Hassei fushimi」を経営し、キッチンカーで「お好みバーガー」を移動販売するサービスを開始。斎木理事は「さいきじんクリニック」の院長だが、別法人で健康志向の「cafeマクロ美与利」を運営し、キッチンカーで移動販売も行っている。
鈴木代表理事は「『食の駅』では、コミュニティナースの暮らしの保健室(相談室)を設けます。キッチンカーのオーナーなど幅広く参加していただき、子育てを含めたコミュニティ活動まで広げたい」と決意を語った。