東林館高校
生徒数が昨年比1・5割増に
授業料負担軽減制度が追い風
2022年05月10日号
今春、3人の教員を採用
〔学〕喜田学園(福山市光南町1―1―35、喜田紘平理事長、電084・923・4543)が経営する通信制の東林館高等学校(同所、池田忠輝校長)は、公的資金での授業料負担額の軽減制度拡充などもあって学園全体での生徒数が昨年比1・5割増加した。コロナ禍でコミュニケーションの希薄化が進んだことも背景。生徒数の増加もあって今春、大学新卒や中途の教員3人を新規採用した。
このコンテンツは購読会員向けサービスです。
WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。
◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。
◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。
○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。
○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。
※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。