三好眼科
院長の次男と三男が常勤医師に
三好庸介氏と政輝氏

2022年09月10日号

分野は網膜剥離・顔面痙攣など

三好庸介氏(左)と政輝氏

1988年に開院以来、約8万1千件の白内障手術を執刀し、国内外から高い評価を得ている医療法人節和会 三好眼科(福山市大黒町2―39、電084・927・2222)で、8月から三好輝行院長(68)の三男・政輝(まさき)氏(32)が常勤医師になった。これで昨年4月から常勤医師となっている次男の庸介(ようすけ)氏(35)に加え、同眼科の診療体制は院長を含め常勤医師6人、非常勤医師4人となった。

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