広島空港
生食用の牡蠣を首都圏へ
名付けて「空飛ぶ牡蠣」
2022年12月01日号
11/10初便を祝うセレモニー
11月10日、広島空港(三原市)から県内産の牡蠣(かき)を積んだ旅客機(ANA・JAL)が羽田空港へ向けて飛び立った。
空港の運営会社と航空会社、牡蠣の生産者が協力しして「空飛ぶ牡蠣」のネーミングで始めた首都圏への空輸。生食用の出荷が解禁されるこの日に合わせて水揚げされた牡蠣を積載した旅客機は正午前に離陸した。
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