広島空港
1993年に開港して30年
中四国地方最大のハブ空港

2023年06月20日号

6/15から記イベントも

広島空港(三原市市本郷町善入寺)が開港30周年を迎え、6月から様々な記念イベントを開催する。
1993年10月29日に現在地に開港し、中四国地方最大規模の「ハブ空港」として国内外との人流・物流の促進に寄与した。
2021年7月から広島国際空港㈱=HIAP(本社・空港ビル内、中村康浩社長、電 0848・60・8108)が30年間の運営権を185億円で購入した。

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