啓文社
有名作家イチオシの珈琲豆
読書と珈琲の相性に着目

2023年11月10日号

川上氏の作品イメージした新作も

珈琲豆「黄色い家」を持つ作家の川上さん

広島、岡山両県で書店経営などの㈱啓文社(尾道市東尾道10―26、手塚淳三社長、電0848・20・3434)は、読書と相性が良いとされるコーヒーの販売を積極化させる。角川春樹氏や女流作家の阿川佐和子氏、ハードボイルド系で新境地を築いた北方謙三氏の推薦を受けた珈琲豆のほか、ベストセラー小説をイメージした豆も開発し、書籍と合わせて喫茶を楽しむよう勧めている。

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