一燈照隅
7/19─8/10土用の丑の日会
元嶋総料理長の絶品コース仕立て

2024年07月10日号

土佐の備長炭で国産鰻を焼く

鰻蒲焼き

一流料亭「播半」の技を受け継ぐ元嶋明朋・総料理長が腕を振るう「一燈照隅(いっとうしょうぐう)」(福山市昭和町7─10てしおがわ内、電084・926・0032)は7月19日〔金〕─8月10日〔土〕午後7時から、炭焼きうなぎ「土用の丑の日会」(1日定員8人、要予約)を開く。

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン