エブリイホーミイグループ
ジェラート製造販売「ドルチェ」
新たな仲間として迎え入れる
2025年08月20日号
新たな「食」の価値創造へ

ドルチェ瀬戸田本店
「食」を通じて豊かな暮らしを創造することを目指し、食品スーパー、夕食材料宅配、外食事業などを展開しているエブリイホーミイグループ(福山市南蔵王町1―6―11、岡崎浩樹代表、電084・982・9411)はこのほど、ジェラート製造販売事業の㈱ドルチェ(尾道市瀬戸田町林20─8、岡悟社長)を、6月16日付でグループの新たな仲間として迎え入れたことを発表した。
ドルチェは尾道市を拠点に、ジェラート店4店舗やオンラインショップでジェラートを販売している。「地産地消」をコンセプトに、瀬戸内海の温暖な気候が育む豊かな果物、特に旬の柑橘類をふんだんに使い、手作りにこだわった高品質なジェラートを提供。地域の顧客はもとより、国内外の観光客からも絶大な支持を得ている。

ドルチェのジェラート
その素材本来の味を最大限に引き出す製法と、地域への深い愛情は、エブリイホーミイグループの「食」へのこだわりと強く共鳴するという。
エブリイホーミイグループは「このたび、当社グループの創業の地が尾道であったという長年のご縁と、同じく尾道を拠点とする『ドルチェ』の地域に根差した姿勢が結びついたことから、エブリイホーミイグループへの仲間入りにつながりました。今後は、ドルチェのブランドを尊重しつつ、当社グループと連携を深めていくことで、新たな『食』の価値創造を行い、共に地域を盛り上げていきたい」としている。
今後の展望として、ドルチェが持つ商品開発力と、エブリイホーミイグループの持つ食材調達力を組み合わせた、新たな商品開発などを見込む。双方の「食」に関する知見を連携させながら商品力アップを追求。ドルチェ店舗を拠点とした集荷場事業を展開するなど、周辺の地元生産者との連携強化を積極的に推進する。
ドルチェの事業内容は、アイスクリームの製造、及び販売、フルーツジュースの製造及び販売、菓子の製造及び販売、飲食店、喫茶店の経営。直営4店舗。年商2・4億円(2024年9月期)。