サンエス
ファン付ウェアのリブランド元年
「FZN-空調風神服®with湘南乃風」
2026年04月10日号
ロゴ変更や新作レーベルなど展開
ユニフォーム、ミネラルウオーター、電子機器・制御機器の開発製造、販売などの㈱サンエス(福山市神辺町川南741-1、佐藤卓己社長)のユニフォーム事業部(電084・963・1112)が展開するファン付ウェア「空調風神服®」がこのほど、2026年をリブランド元年と位置付け、ロゴマークを変え、名称を「FZN・空調風神服®」とアップデートした。また、人気アーティスト「湘南乃風」を起用したプロモーション展開を本格開始し=写真中、更に大容量ハイパワーの新作レーベルも登場した。
全国に先駆け、03年ごろにファン付ウェアを開発。17年に「空調風神服®」として商標登録して販売強化に乗り出した。この度は「強靭な風と熱い魂で夏と戦え」をキャッチコピーに掲げ、認知拡大に取り組み、来年の10周年企画に弾みをつけたい考えだ。
湘南乃風は若者に人気のレゲエグループで、「純恋歌」「睡蓮花」や「応援歌」「炎天夏」など「熱いメッセージ性」と聴く人を力強くけん引するパフォーマンス性が、「過酷な環境で戦うすべてのプロワーカーを鼓舞する」という同プロジェクトのコンセプトと深く共鳴しており、今後様々な形でコラボ企画などを立ち上げていく予定という。
「FZN・空調風神服®」の新作バッテリーレーベルは2種類発表した=写真上。安心安全を第一とする日本製バッテリーを使用する「JapanLabel(ジャパンレーベル)」は、電池残量を数値化して見せるLED表示、スマホからの簡単操作で風量調節ができるBluetooth機能を備えた。最大出力24Ⅴで、最大毎秒100リットルのターボモードと、同65リットルで約8時間の連続稼働ができる。さらに、USBポートを追加しており、ファンと同時にスマホ充電や他のアプリケーションを使用できる。また、より大きな風量をより安くというニーズに応え、海外バッテリーを使用する「GlobalLabel(グローバルレーベル)」を展開。最高電圧30Vで、最大風量毎秒108リットルを実現した。
今後の新作としては、ひんやりと冷たくなるペルチェ素子を頸動脈に近い位置に付けたものや、ワーキングウェアの枠を超えたフラッグシップモデルとして、ファンを両サイドに付けたサイドポジションと肩甲骨の下あたりに付けたハイポジションを順次展開していく。

