尾道・三原の新庁舎建設(5)
尾道の住民投票叶わず

2016年02月01日号

尾道・三原の新庁舎建設

 尾道、三原の隣り合う両市が新庁舎建設へ最終段階を迎えようとしている。いずれも合併特例債の適用期限を目途に「追い込み」を掛けている状況で、市民の反対運動などを経て今日に至っている。異なるのは、尾道ではさらに市民(有志6団体)が計画の是非を問う住民投票を求めたことで、2万を超える署名を集めて市議会へ判断を委ねた。1月15日の本会議でその採決があった。結果は現在の計画を推進する議員が多数を占め、市民団体は住民投票という「決戦の場」へ歩を進めることができなかった。(西亀 悟)

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