山本醫院
日本脈管学会総会で講演
下肢静脈瘤の可視化手術を解説

2017年12月20日号

独自開発した技術に関心集まる
 

手術前

手術後

 下肢静脈瘤・鼠径ヘルニア・痔を専門とする山本醫院(福山市引野町北2-8-28電084・943・2777)の山本 裕院長はこのほど、学会の花形とされるランチョンセミナーで講演した。名古屋国際会議場で10月19日―21日に開催された最大規模の学会「第58回日本脈管学会総会」内で、日本脈管学会理事長・重松宏教授を座長として、東京女子医科大学・八巻隆教授に続いて演題に立ち、独自に開発した“下肢静脈瘤を可視化して行う手術方法”に関して、動画や施術事例を交えながら解説した。

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン