尾道柿園
柿色プロジェクトを始動
柿渋工房と柿カフェなど着工

2018年07月01日号

日本一の尾道柿渋の復活目指す

 ㈱尾道柿園(尾道市御調町菅2030、宗康司社長、電0848・76・2033)はこのほど、日本一の尾道柿渋の復活を目指す「柿色プロジェクト(ジャパン・ブラウン・プロジェクト=JBP)」を始動。現在柿渋工房・事務所にしている旧家に隣接する空家やガレージなどを改装して、柿渋工房や工場、柿を活かしたカフェ、石窯や乾燥機、柿渋の保管庫などを設置する=写真背後の建物。

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン