米国史取材したカメラマン
藤田隼之助の足跡をたどる
12/10出身地の向島で座談会
2018年12月10日号
地元に埋もれた資料も発掘
尾道市の「市民センターむかいしま」(向島町5531ー1、スーパー・ハローズ向かい)で12月10日〔月〕、米国で報道カメラマンとして活躍した故藤田隼之助(ジュン・フジタ)の足跡をたどる座談会があり、主催の尾道市教育委員会が来場を呼び掛けている。
1888年に向島町干汐で生まれた藤田は尋常高等小学校を卒業して17歳のときカナダの漁業と林業の写真撮影を依頼されたと伝えられている。
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