穴吹医療福祉校
「日野原重明賞」を受賞
日本医療秘書学会で発表
2019年04月01日号
医療事務とＡＩについて研究
〔学〕穴吹学園・穴吹医療福祉専門学校（福山市東町２―３―６、福島圭吾校長、電０８４・９３１・３３２５）医療事務学科の学生が、２月に金沢市で開かれた〔一財〕日本医療秘書学会「第16回学術大会」で研究を発表し、優秀な演題に贈られる「日野原重明賞」を受賞した＝写真。演題は「もし医療秘書（事務）の仕事をＡＩが代行したら〜ＡＩのメリットとデメリットについて〜」。発表者は同校２年生（当時）の井上蒼さん、岩田歩乃歌さん、谷辺京花さんの３人チーム。
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