福山解体工事業研修協議会
災害時避難放送車両を導入
解体現場や空き家等パトロール

2020年02月01日号

非常時には避難場所の告知巡回

 福山解体工事業研修協議会(粟木原明人会長=14社、事務局=福山市入船町2―8―1、電084・973・1438)はこのほど、災害時避難放送車両を導入した=写真。普段は主に福山市内の解体現場等を巡回しながら、規則に基づく安心安全な作業が行われているかをパトロールする。

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン