道の駅三原神明の里
かき氷の新作が誕生
地元の新たな名物に

2021年04月01日号

かき氷愛好家の園田美穂さんが創作

 道の駅「神明の里」(三原市糸崎町バイパス時広ランプ付近、電0848・63・8585)のレストラン・ルマーダで「ご当地かき氷」の新メニューが誕生した=写真上。  「春のいちご大福氷」と名付け、680円で1日10食を販売する。

  三原でかき氷の愛好家として知られる園田美穂さんは、地元の特産品を使ったかき氷を通じて郷土の魅力を伝えるプロジェクト「ご当地かき氷企画」を立ち上げ、これまでにルマーダの中田耕治シェフ(道の駅神明の里駅長)と次のメニューを創作した。

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