県立広島大学
スマート農業実証プロジェクト
農研機構の委託地区に決定

2021年04月20日号

AIを活用した農機シェアリング

 県立広島大学(庄原市七塚町5562、電0824・74・1000代表)が統括管理を行う「AaaSコンソーシアム『広島・島根』」(資源循環プロジェクト研究センター センター長 三苫好治教授)の研究テーマがこのほど、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(=農研機構)の2021年度「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(=スマート農業実証プロジェクト)として採択された。

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