太陽美術館
アトリエをテコ入れ
芸術の秋で来場者見込む
2021年11月01日号
大西氏が手料理を振る舞うことも
太陽美術館の前に立つ大西さん
元漫才コンビ「ちゃらんぽらん」の漫才師で「太陽」の雅号の画家大西幸仁さん（岡山県矢掛町矢掛２６２８―１、電０８６６・83・２１３３）は行楽シーズンを迎え、アトリエを構える「太陽美術館」（同所）への来場を呼び掛けている。９月末には玄関部分に神社仏閣で有名な宮島の砂をまくなど美術館をテコ入れした。
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