宮下酒造
書家がラベル揮ごうした清酒
退職・還暦の贈答向けに

2022年03月20日号

自社サイトと独歩館で販売

 宮下酒造㈱(岡山市中区西川原184、宮下附一竜社長、電086・272・5594)は、祝いのメッセージや贈る人の名前などを書家が揮ごうするオリジナルラベル=写真=の清酒の販売を始めた。

 「お父さんありがとう」「退職おめでとう」「悠々自適な第二の人生を送ってください」の送り主のメッセージなどを岡山市内の女性書家「桂泉(けいせん)」氏がラベルに揮ごうする。金色の丸印が入ったり、花びら模様のデザインなどラベルは7種類から選べる。酒は高級酒の「極聖 雄町 純米大吟醸」の720ml入りを採用し、桐箱に入れ納品する。

 自社サイトと岡山市中区の「独歩館」で注文を受け付け、サイト上ではテンプレートに沿って文字を打ち込み注文。また、独歩館では店員が要望を聞き入れた上で完成させる。納期は1週間。価格は6600円(税込)。

 同社は「この時期、卒業や就職の祝いなどに需要が増えています。世界に一つの清酒と記念品に利用して」とアピールした。