瀬戸内エンジニアリング
創業50周年式典を開催
政財界の130人が祝う

2024年03月10日号

祝賀会ではラジオの公開収録も

瀬戸内エンジニアリングの桐野会長

機械、プラント設備、土木建築、電気、情報システムなど総合設計企業の瀬戸内エンジニアリング㈱(倉敷市水島西栄町8―4、丸山武司社長、電086・448・6078)は創業50周年を迎え、倉敷市本町の「倉敷アイビースクエア」で記念式典を開催した。政財界の約130人が盛大に祝った。

瀬戸内エンジニアリングの創業者で会長を務める瀬戸内ホールディングス㈱の桐野宏司社長(79)と2代目社長の丸山武司社長(54)のあいさつの後、出席者を代表し、両備ホールディングス㈱会長兼CEOの小嶋光信氏、〔一社〕岡山経済同友会代表幹事で岡山トヨタ自動車㈱社長の梶谷俊介氏、倉敷商工会議所会頭で㈱いのうえ社長の井上峰一氏、岡山県経済団体連絡協議会座長でナカシマホールディングス㈱社長の中島基善氏、伊東香織倉敷市長が祝辞を述べた。

丸山社長

その後の記念祝賀会では、桐野氏がパーソナリティを務め、倉敷市水島地区から発信するコミュニティラジオ「ラジオみずしまコメコメスタジオ」の公開収録で、丸山社長と関連会社の瀬戸内シニア設計コンサルタンツ㈱の小出博之社長、㈱エフエムくらしき社長のジョージ伊澤氏が出演し会場をわかせた。

瀬戸内エンジニアリングは、今年1月には三友興業㈱(玉野市)をM&Aし業容を拡大。また、本社所在地の倉敷市水島地区の振興のため、和洋菓子店「嶋屋製菓栄堂」を事業承継したほか、桐野氏が主体となり、地場の経営者に呼びかけ、水島地区で航空宇宙産業の創出目的の〔一社〕MASC(倉敷市)の設立にも携わった。

政財界の約130人が参列した

式典で創業者の桐野氏は「皆様のご支援もあって創業50年を迎えられた。設計以外にも事業領域を広げており、さらに拡大をめざす」と、丸山社長は「創業の精神を大切に100年企業へ成長させたい」とそれぞれ話した。