岡山大学
がん細胞をウイルスで破壊
放射線治療と併用で効果

2026年02月10日号

今年中に実用化の見込み

テロメライシンを開発した藤原俊義・消化器外科学教授

国立大学法人岡山大学(岡山市北区鹿田町2―5―1、那須保友学長、電086・235・7255)の藤原俊義教授=消化器外科学=らのチームは、がん細胞だけを破壊するよう遺伝子改変したウイルスを使った治療薬を開発した。食道がんで治験をし、放射線治療と併用することで放射線治療と併用することで50%のがんが消失したが、放射線単独では22%に留まった。厚生労働省に岡山大発のバイオベンチャー、オンコリスバイオファーマ㈱が製造販売承認を申請しており、早ければ今年中に実用化が見込まれ、富士フイルム富山化学㈱が販売する。

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