鷲羽ハイランドホテル
インバウンド客が増加
20年には全体の1割見込む
2016年04月01日号
世界遺産の和食や景観で
㈱ホテル金波(倉敷市下津井、臼井幸隆社長)経営の瀬戸大橋を一望できるリゾートホテル「鷲羽ハイランドホテル」=写真=(同市下津井吹上303―17、電086・479・9500)は台湾や香港などのインバウンド(訪日外国人)の集客の増加を目指す。
このコンテンツは購読会員向けサービスです。
記事をご覧になりたい場合は、経済リポート「年間、半年購読契約」が必要になります。
購読会員の方は下記の「新規ユーザー登録」を済ませてください。
※登録方法が分からない方は、弊社・経済リポート(Tel:084-931-2000、月〜土10:00〜17:00)までご連絡ください。