吉備中央町とNPO、岡山理大
大学生が引退馬で地域興し
産官学連携の取り組み開始
2018年09月20日号
NPO法人吉備高原サラブリトレーニング(加賀郡吉備中央町上田西、西崎純郎理事長)と岡山理科大学(岡山市北区、柳澤康信学長)と吉備中央町(山本雅則町長)の3者は連携し引退した競走馬を活用し岡山理科大学経営学部の学生が地域興しの課題を解決する産官学の取り組みを始める。
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