備前焼作家
橋本寬治さん
大型連休、5月中下旬に作陶展

2023年05月01日号

公募展入選作品も展示即売
はしもと かんじ(77)
窯場「寬窯」=福山市加茂町上加茂623-1、電080・5232・5465
自宅・ギャラリー=同市三吉町1-2-21、電084・924・5465

備前焼作家の橋本寬治さんが、1997年に加茂町に「寬窯(かんがま)」を築窯して以来、大型連休と5月中・下旬に毎年開いている作陶展は、すっかり恒例行事になり、多くの愛好家が訪れている。今年は、「一陶一縁展」と銘打ち、4月28日〔金〕―5月7日〔日〕に寬窯で、14日〔日〕―21日〔日〕に自宅・ギャラリーで開き、時間はいずれも午前9時―午後6時。日常生活で使える花器や茶碗などを寬窯では約500点、自宅・ギャラリーでは約200点を展示・販売する。

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