浦上桐工芸㈱
会長 浦上利平さん
150年以上続く歴史と技術

2023年07月10日号

サミット贈答品用の桐箱を製作

うらがみりへい
府中市出口町580-3
電0847・41・7780

明治元(1868)年の創業以来、日本の伝統文化に欠かせない桐箱の技術を守り続け、現在、子息の壮平さんが8代目を継いでいる。今年5月に開催されたG7サミットで、各国首脳らに贈られた陶芸作品「象嵌彩窯変 海老 花瓶」と「玉鋼ペーパーナイフ」を納める桐箱を製作した。「サミットに向け、贈答品を納める桐箱の依頼があり、名誉なことと思い、お受けしました」。

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