道の駅よがんす白竜
地域と関わり深める
特色活かして車を招く

2022年03月10日号

陸・海・空の道を活かした街へ(135)

 国交省がまとめた道の駅の名簿に広島県内で最初に登録されたのは93年に開設した「リストアステーション」(庄原市)だった。これに94年の「遊YOUさろん東城」(同)、「さんわ182ステーション」(神石高原町)など4カ所が続き、今回記者が訪ねた「よがんす白竜」(大和町)は95年の登録で、尾三地方で初の道の駅だった。

 自然豊かな山あいにあり、幹線道路沿いにある他の道の駅に比べると、アクセスが便利な場所にあるとは言い難い。それでも訪れる人が増えている。それにはそれなりの理由があるはずで、それを知るために、駅長にいろいろ話を伺った。西亀 悟

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