鉄道開通150+1年(13)
本誌関係地域の山陽鉄道
顧みる糸崎鉄道学校の足跡②

2023年03月10日号

陸・海・空の道を活かした街へ(179)

岡山~広島の中間に位置する糸崎駅は蒸気機関車の燃料(水・石炭)を補給する適地としての機能を有していた。一方で、貨客の輸送が増えると機関車を操縦、車体の保守点検をする人たちの増員が必要になり、この町に彼らを育成する教育機関が開校した。

その歴史を前号で「糸崎鉄道学校の足跡」と題し「卒業生は祖国の進運に奮闘。戦後の復興に貢献した」と綴っている。これは同窓会が建立した記念碑に刻んだ一文で、彼らは別の書物で卒業後に歩んだ道のりを回想している。それは本編の主題としている「陸の道(鉄道)を活かした街」を考える上で示唆に富む内容を含んでおり、先人が苦労して築いてきた鉄道を、現代に活かすための道標になっているようにも思われる。(西亀 悟)

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