福山天満屋で並木秀俊氏の個展
截金技法用いた日本画で注目
伝統生かしながら新境地

2026年06月20日号

7/1―6日まで4階美術画廊で

制作にあたる截金師、日本画家、公益財団法人日本美術院特待の並木秀俊先生

金箔や銀箔を髪の毛ほどの細さに切り、膠や漆で貼る「截金(きりかね)」技法を用いた作風で知られる並木秀俊氏の展覧会「並木秀俊―金絲七彩・星の宿りー」が7月1日〔水〕―6日〔月〕までの6日間、福山天満屋(福山市元町1―1)4階美術画廊で開催される。並木氏の作品は日本画と工芸、伝統と現代を結ぶものとして評価されており、星座をテーマにした新シリーズ“星の宿り”も披露する。高度な技術力と精神力が必要とされる技法や展覧会への思いなどを聞いた。

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