4月の尾道市長選挙
前半戦から中盤へ
立候補予定者の動き活発化

2015年03月01日号

4月の尾道市長選挙

 4月26日〔日〕投開票の尾道市長選挙へ現職の平谷祐宏、元県議の吉井清介、広島大学院客員教授の後藤 昇3氏が名乗りを挙げた。尾道では1979年の博田東平、小出雍晃、小倉八郎各氏による市長選以来の「三つ巴戦」で、それだけに有権者の関心が高まっている。それぞれ事務所開きを済ませ、有権者へ政策を訴える語り口にも熱がこもってきた。序盤から前半、さらに中盤へと進んできた市長選の現況をリポートする。(西亀 悟)

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

WEBの記事をご覧になりたい場合は、「経済リポート購読契約」もしくは「WEB版購読契約」が必要になります。

◎すでに本誌の購読契約をされている方は、下記の「新規ユーザー登録」をお願いします。

◎WEB版のみの購読希望の方は、下記「新規ユーザー登録」をご記入の上、得意先コード欄に「000」と入力して下さい。メールをお送りしますので、必要事項をお書き添えの上ご返送ください。なお個人でお申し込みの場合は会社名欄に「個人」とご記入下さい。

○ユーザー登録後事務手続きをしますので、1〜2営業日で閲覧できるようになります。

○WEB版購読料は、「本誌購読者」=無料、「WEB版のみ希望」=半年分5千円(税込)or1年分9千円(同)。

※なお、本誌(経済リポート)の購読を希望する方は、直接弊社(電084・931・2000)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン