4/26投票の尾道市長選挙(6)
市庁舎新築の是非が争点に
新人が当選すると計画見直し

2015年04月20日号

4月26日投票の尾道市長選挙

 4月26日〔日〕投票の尾道市長選は平谷祐宏(現職)、吉井清介(前県会議員)、後藤昇(広島大学院客員教授)の3氏が争っている。争点となっているのが新庁舎建設の是非であり、現職が「公会堂の撤去跡に庁舎を建て替える」と計画を遂行しているのに対し、対立候補は「選挙で民意を問おう」としている。終盤に差し掛かった市長選の戦況をリポートする。(西亀 悟)

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