スマイルファクトリー
代理店網の拡大視野
今年度の新商材発表

2016年06月01日号

 

フライングDと思い出カルタ5を持つ、難波栄城社長

高齢者向け遊具メーカーのスマイルファクトリー㈲(難波栄城社長)は代理店網の構築を進め、販路の拡大を進める考えだ。東京都内のオフィス関連商材販売会社・プラス㈱との取引など、全国的な受注量の拡大にも一役買った。また、このほど、今年度の新商材2アイテムも加え、計60アイテムの商品群にした。難波社長は「来年も5商材を発表する計画で、さらに商品群を増やし、代理店網の拡大を目指したい」と抱負を語った。

2アイテムを発表に

今年度はデニム素材の円盤型の玩具「フライングD」と同社のヒット商材の「思い出カルタ5」として、昭和30―40年代の歌曲の歌詞が記されたカルタを発売した。

フライングDはデニムのまち・倉敷市児島の国産ジーンズが昨年で誕生50周年を迎えたこともあり商品化。デニム生地なので、安全性にも優れ、汚れた場合は洗濯もできる利点を押しだす。製造は障害者施設で行い、価格は1500円(税別)。

もう一つの「思い出カルタ5」は童謡などの歌詞が書かれたカルタシリーズの5作目で、65歳以上となった団塊世代の人に親しまれるようなフォークソングや歌声喫茶で使われた歌曲の歌詞を記し、レクリエーションを盛り上げる。価格は6千円(税別)。

難波社長は「これで60アイテムの発表となり、さらに高齢者の人たちに受け入れられるような商品開発に心血を注ぎたい」と抱負を語った。

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