尾道市空家対策基本条例
施行を機に考える
空家の抑制と対策

2017年05月20日号

 近所を散歩していると、誰も住まなくなった家や、老朽化して今にも倒れそうな住宅を目にすることが増えてきた。こうした建物は市中のあちらこちらに点在し、尾道市の統計資料によると、その数は7300件余に上っている。けっして人ごとではなく、核家族化や高齢世帯が増えている今日の社会にあって「いつ、わが家が空家になるかもしれない」といった不安が付きまとう。それが現実味を帯びてきた時、どのように暮らしてゆけばよいのか。今年4月1日付で施行された尾道市の「空家対策基本条例」等を読み解きながら考えてみたい。(西亀 悟)

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