空港・鉄道・港湾活かした街へ
尾道市街地への鉄道敷設(14)

2017年07月20日号

 「空港・鉄道・港湾を活かした街へ」と題するこの特集は、空を飛ぶ航空機と地を走る列車、海原を行き交う船舶を立体的な視座で捉え、その在り方を考えるところにテーマを置いている。これに過去から現在、未来へと時間軸を加ると「故きを温(たずね)ねて新しきを知れば、以って師と為(す)る」(温故知新)ことができる。この「鉄道編」においても先人がどれほどの苦労をもって線路を切り拓いてきたかを知ることで、改めてその意義に気付き、これを現在に活かし、将来へと繋げる方向性がみえてくる。その一助になればとこの連載を続けており、本編では今しばらく明治期の尾道へタイムスリップして、この街へ鉄道を通すか否かで紛糾している当時の世相をみつめてゆきたい。(西亀 悟)

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