瀬戸内ホールディングス
持ち株会社制に移行
シニア技術者の活用推進

2017年09月10日号

 

機械、プラント設備、土木建築、電気、情報システムなど総合設計企業の瀬戸内エンジニアリング㈱(桐野宏司会長、丸山武司社長)は持ち株会社制に移行した。既存の有限会社を組織変更し、持ち株会社の瀬戸内ホールディングス㈱(桐野宏司社長)に改組し、新たに60歳以上の技術者を受け入れる瀬戸内シニア設計コンサツタンツ㈱(小出博之社長)を設立した。桐野社長は「労働力不足を受けたテコ入れで、シニア層の技術者の確保は若手の技術研鑽にもつながる」と期待を寄せる。

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