知的資産経営支援センター岡山
コンサル手法を提案
4月メドに法人化

2018年02月10日号

知的資産経営のセミナーの一コマ

 県内の行政書士17人でなる知的資産経営を通じた地域活性化目的の任意団体「知的資産経営支援センター岡山」(下村幸喜代表)は4月をメドに法人化するなど活動を活発化させる。任意団体は企業が打ち出していない価値を見付け、求人や販促などに生かす手法を推進。法人化を機にセミナー開催増加などで地域に向け活動をアピールする。下村代表は「岡山県行政書士会の登録団体で他の士業とも連携し会員の行政書士の提案力を高めたい」と話す。

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